ピアノエッセイ

ピアノとわたし

♯118 【ピアノのエッセイ】時が止まった魔法の曲。コンクールの悔しさを救ってくれた「スペイン風のワルツ」の記憶

ピアノを弾いていて「忘れられない一曲」はありますか?私にとってそれは、自分が弾いた曲ではなく、コンクールの客席で聴いた香月修作曲「スペイン風のワルツ」でした。エローラの響きと共に記憶に刻まれた、時が止まるような音楽体験について綴ります。
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